
市町村の統廃合にはじまり、合併に伴う区画整理や政令指定都市化による区制度の導入など、顧客情報の住所データは日々陳腐化の恐れに立たされています。
また、顧客情報の重複登録は、システム運営上での効率を下げるばかりか、管理コストの増大を招く結果にもなります。
しかも、個人情報保護法の施行は外部の専門業者に委託することもできず、システム管理者の頭痛の種となっています。
当社はデータクレンジングの多年の経験を活かし、「社内のスキーム」で処理のできるアプリケーションソフトウエア「COMPASS」を提供することになりました。
「COMPASS」には、「住所クレンジングシステム」と「名寄クレンジングシステム」が含まれており、一貫したシステム運用を可能にしています。
旧住所から新住所への変換・半角/全角の統一・住所の正規化等を行ない、住所データを整えます。
名前・住所・電話番号等、判断基準項目を設定することで、同一人物や同世帯など目的に合わせて自由に寄せることができます。
従来型とは違う、「項目単位単一化」が可能です。項目ごとに評価し、優先度の高いレコードを作成します。